皆さんお疲れ様です。

今期の春季労使交渉についてお知らせします。

4月18日の労使協にて要求書を提出し、5月16日に回答をもらいました。
この回答について執行部で検討した結果、今期は以下の内容で合意する事となりましたので報告いたします。

【要求1】
『生活補助手当の支給』

【回答】
会社側の回答は、2023年、2024 年問題に伴う残業時間の上限規制により、ドライバー各位の実質的な収入が減少していくことに加え、急激な物価上昇が家計を直撃しています。斯様な環境下、会社としても賃金面において時間外手当への依存度を低減しつつ、物価上昇の家計への影響を補助とすべく、一律 5,000円のベースアップを行います。
これは手当ではなく、基本給となる生活給へのベースアップとなります。

また、地域格差への手当として、総務省が発表している「消費者物価地域差指数」に基づき、「地域手当制度」を創設し、ドライバーの平均生活給に静岡県と東京都の格差である6.1ポイントを乗じた額(一律10,000円)を支給します。
これは物価上昇に伴い今まで以上に差がついてしまった京浜地区に対し、地域格差を無くし全営業所のドライバーが公平であるための手当となっております。
(本制度の実施時期は別途通知)

【要求2】
『安全手当増額の継続』
安全に対する意識向上を目的として、1年間の安全手当を1,000円増額していただいてきましたが、引き続き安全に対し高いモチベーションを維持するために安全手当増額の1年間延長を望みます。

【回答】
安全手当の増額については、都度協議していくことが前提となりますが、安全活動については引き続き貢献して戴いておりますので、安全手当増額(月額1,000円)は今年度も継続したいと考えております。

【要求3】
『生産性向上手当の更なる前進』
現行の10,000円をベースに、更なる前進を望みます。

【回答】
生産性への取り組みへの貢献度を評価・反映した「生産性手当」を2023年8月中の制度創設、2023年9月からの運用開始を目途(もくと)に対応していく。

以上となり、これは5月25日の給与から反映されており、ベースアップとなる生活給は 4月分も別項目で支給されてますのでご確認下さい。

その他不明な点がございましたらお問い合わせ下さい。

よろしくお願いします。